この間は、新橋駅の紹介だけで終わってしまい、
すみませんでした!!
今回は新橋で私がいつもお世話になってるお店を
何となく紹介してみます。
さて、新橋といえばまずはなんといってもこのお店。
「クロウフォレスト」です。

開店してから5年くらいでしょうか・・・。
開店当時は毎日のように入り浸っておりました。
烏森口と日比谷口の間くらい、JR線の高架下にあります。
新橋によく飲みに行く方は70年~80年代の洋楽が
大音量でかかっており、金曜日の夜ともなるとお客さんが
外まで溢れちゃってる店なんで、入ったことはなくても
ご存知なのではないでしょうか。
ここの売りは、音楽とスタッフです。
「すたっふ~(狩野風)」ではなく、スタッフです、念のため。
音楽は我々アラウンド40には懐かしい、70年代~80年代が
中心の「踊れる」音楽がかかっとります。
実際、盛り上がってくると店で踊ってる人がいたりします。
スタッフは全員現役モデルです。
なんだかみんな「僕イケメン!」です。(微妙に古いっすよね・・・わかってます。)
背が高いです。
笑顔がさわやかです。
スタッフの中に約1名くらいいつも女性がいます。
もちろん現役モデルです。
そんなお店で、ほとんどのドリンクが500円です!!
17時から19時半(たしか・・・)まではHappy Hourで
生ビール300円っす!!
何故かこのハッピーアワー。
女性の団体のお客さんが多いです。
女性のほうがしっかりしているということでしょうか・・・。
じつはこのお店、今年に入って2号店を出しました。

「園丁」という店です。
場所はクロウのスタッフに聞きましょう。説明できないです。
簡単に言っちゃうと烏森神社の裏です。
こっちも立ち飲みバーですが、10名も入ると満杯です。
クロウフォレストと違い、きっちり食事ができます。
この料理がうまい!!
沖縄出身のてんちょ~が目の前で作ってくれます。
このてんちょ~がまたかっちょいいです。
おまけにいい人です。
笑顔が素敵です。
「友とゆっくり語り合いたい・・・」などという人にはお勧めです。
ちなみに、てんちょ~は園丁の並びに沖縄料理屋も
出しています。よろしければどうぞ。
次のお店は日比谷口から虎ノ門に向かって飲食店の
並ぶ通りにあります。カラオケ館の並びです。

「DOCE(ドッセ)」というお店です。
ちなみにDOCEとはスペイン語で「12」という意味ですね。
なぜお店の名前がドッセというか。
お店の人に聞いてください。僕も知りたいです。
ここはスペインのシェリー酒が飲めるのが売りです。
ちょっとした料理も置いており、雰囲気も好きなのですが、
このお店も狭くって、たいてい満席です。
早い時間に行けば入れますが、20時を過ぎると
満席で入店を断られちゃいます。
ちなみに、僕はここのサングリアが大好きです。
もっと紹介したい店あるんですけど、とりあえずこの3店は
はずせないのでまずは紹介しました。
機会があればまた新橋のお店を紹介していきます!
ご意見、ご感想はアルバまで。
3 件のコメント:
こんにちは。再び登場しました、案内屋です。アルバさんは、お店の紹介が上手ですね。私も行ってみたくなりました。特にシェリー酒が飲めるDOSEが気になりました。
園丁は正確に言うと3号店ですな。
DOSE、まだ、連れて行ってもらえてません。お願いします!
案内屋さん
お~DOCEか。渋いところついてきましたね。んじゃ、東京おいで。おじさんが連れてったる。笑
けんぼー
それは駒沢を入れてますね。
DOCEは彼女といっといで!
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