2009年5月14日木曜日

バイオ燃料

以前は、環境に優しい燃料!などといって
バイオ燃料というのはだいぶもてはやされたものです。

全世界が商業主義といいますか、拝金主義といいますか。

バイオ燃料は環境に優しいのに、そのためにとうもろこしなどの
食料が食料として利用されるのではなくなったり、または、
以前は食料を栽培していた農家が儲かるからといって
バイオ燃料になるべき食材の栽培に切り替え、そのため
更に食料が減ってしまう、などといったことになり、
一部の国では食料一揆みたいなことになってましたよね。

こんな言い方失礼かもしれませんが、
なんだかずいぶんばかばかしい話です。

そんな中、上記の問題を完全にクリアしてしまうバイオ燃料を
栽培、販売をしてらっしゃる企業様があります。

それがジャトロファ株式会社さんです。

先日、営業マンAがひっさし振りに呑んだくれた交流会で
ジャトロファの竹内取締役とお話しする機会がありました。
ジャトロファさんの事業をお聞きして

え~!全部悩み解決じゃん!!
解決どころか、なんだかとっても前進してる感じ!!

と思いましたよ。

しかもですね。
我々も現地への寄付活動を通じて植林のお手伝いができるんですね~。
1本3000円です。

今、現地といいましたが、植林はフィリピンで行っているんですね。
植林する植物の名前がまさに「ジャトロファ」なのです。

このジャトロファ。
亜熱帯のようなところでないと育たないそうで、日本だと沖縄が北限くらいに
なってしまうそうです。
それもあって、現在フィリピンで一生懸命植樹作業をしているそうです。

既に商品化もされているようです。
実はこのジャトロファの油、軽油などに混ぜて利用することができるそうで、
ディーゼルエンジンなどを動かすにはもってこいらしく、既にJALが
燃料に混ぜて使い始めたんだか、始めるんだかとおっしゃってました。

すばらしくないですか、この事業。


環境に優しく、地球を守り、

寄付の形でエコ活動に参加でき、

他の食糧事情を破壊することもなく、

ほめられもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい

・・・って気がついたら、また宮沢賢治になってるし!!

この文章の書き方、駄目ですね。
ついつい「雨ニモマケズ」を連想させます。(自分だけ?)


とにかく!!
この燃料枯渇、地球温暖化、環境破壊、人間失格、食糧難の時代に(1箇所間違いあり)
一筋の光を当ててくださったジャトロファさんに拍手!!ぱちぱちぱち!!!




2009年5月12日火曜日

取材受ける

営業マンA、初めて本格的に取材を受けました。
カメラマンを目の前にポーズも結構取らされました。

何故、取材を受けたのか。

今、どこもかしこも、あの企業もこの企業も喉から手が出ちゃうくらい
望んでいる「コスト削減」の件で取材を受けました。

現在いるオフィスの賃料を相場程度に下げることで固定費用である
賃料のコストカットができるんですね。

その取材中にも話しましたが、賃料適正化に伴うコストカットのメリットは
なんといっても、「Give & Take」ではないところです。

どういうことか。

例えば、企業として広告費をコストカットしているところが多いですよね。
でも、広告費をカットするということはつまり、
「営業力を一時的に落とす」
ということなんですよね。
だって、それだけ露出する機会が減るんですから。

例えば光熱費。
「9時から18時まででさっさと帰りましょう!」
「18時以降はエアコンを消しましょう!」
「お昼休みはライトを消しましょう!」
といった行動を伴います。
エコという観点ではなかなかいいことですが、
働くものとしては、今までより居心地が悪くなるのは間違いありませんよね。

ところが、賃料カット。
賃料を安くしてもらったからといって
「はい。じゃあ、今までこの部分は使ってよかったけど、これからは立ち入り禁止!」
とか
「空調は午前中だけとさせていただきます。」
とか
そう言うことはありえないわけです。

つまり、利用上現在と何ら変わる異なるコストだけカットできるといった
非常に都合のいい話なんですね。


そこをある会社に注目をされ、取材を受け、6月末発売の専門雑誌に
載ることになったわけです。

でも、ほとんどの方は目にすることはないでしょう。

いいんです。

いいんです。

このブログのように知る人ぞ知る企業として
これからもせま~い世界を縫うように活躍していこうと思います。

宜しくお願いします!


2009年5月11日月曜日

GW

ひっさしぶりにめいいっぱいGWを休ませていただきました。
ご関係者の皆様にはご迷惑をおかけしたかもしれません。
申し訳ありませんでした!

今日からまためいいっぱい、イソガシと格闘しつつも頑張って
参りますので宜しくお願いします!!

2009年5月7日木曜日

大家と店子のコミュニケーション

だいぶ長いゴールデンウィークでしたが、読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
GWの最初はよかった天気もだんだん悪くなっちゃいましたね。
まあ、海外に旅行に行かれた方には関係ないでしょうけどね。
ふん!(?)

ちなみに、営業マンAはまだGW中でございます。
でも、暇人なんでブログを更新しておこうと思います。


さて、本題。
今日は結構真面目な感じでやってきます。

最近、お客さんからの依頼を受けてオフィスの家賃の賃料減額交渉を代行で
することがあるのですが、改めて感じさせられるのは大家と店子間の
コミュニケーションの大事さです。

このブログでも何度も書いていますが、現在都心のオフィスの賃料は
下がり続けています。

つまり、賃料相場が落ちているわけですね。

店子としてオフィスに入居されている企業としては、この不景気のさなか、
一円でも経費を削減したいという状況にあり、そういった状況の中、
賃料相場が下がっているということは、会社の固定費の大きな割合を
占めるオフィスの賃料を大家に減額交渉しやすい絶好の環境と
なっているわけです。

確かにその通りです。

でも、考えても見てくださいよ。

こういうことは、常に相手の立場にも立って考えないといけません。

大家の立場に立つということは、どういうことでしょう。

殊、家賃収入が会社の売り上げ(または個人の収入)のメインである
大家にとっては一円でも高く賃料を払ってほしいと考えるのが当然です。

素人の方はともかく、結構不動産鑑定士の方なんかにも
勘違いされている方が多いのですが、そもそも賃料というのは
その時その時の賃料相場のみで決まっているわけではありません。
ましてや、地価なんかで決まっているわけではありません。

もちろん、需要と供給の関係というものは無視できませんから
相場とあまりにもかけ離れたところで賃料を設定しても、借り手がいず、
結果として相場の賃料に落ち着く、ということはあるでしょう。

ただ基本としては、他の商売と同様、仕入れ値に対する売値っていうのが
あるわけで、大家でいうところの仕入れ値っていうのは、

・同じ場所(厳密にはありえないけど、おおよそ)
・同じ規模・階建
・同じ築年数

であったとしてもそれぞれ違うわけで、それに対して銀行が融資額を決め
利子を決め、建物の修繕費用や毎月の管理費用などもろもろを計算した
上で賃料というのは決められているわけです。

長々と説明してまいりましたが、要するにですね。
そういう細かい計算をして一生懸命賃料を決めている大家に対して

「今、賃料の相場って下がってるじゃないすかー。ここの賃料も
下げるべきだと思うんすよねー。どすか?」

などとは絶対言ってはいけないということです。

「お宅何言ってんの?うちの建物の何を知ってるのよ?
相場は相場うちはうち!!

とマジギレされて終わるだけです。


賃料の減額交渉というのは、このご時世、
賃料を払っている全ての企業が検討すべきことだとは思います。

ただし!
「相場下がってんだから、大家は賃料下げて当然!」みたいな態度は
明らかに間違っているということです。

お互い、売る物は違っても、企業であるということは同じ。
経費は1円でも削りたい。売上は1円でも稼ぎたい。

であるならば、

「こんなご時世でうちも大変なんです。大家さんも大変だとは思いますが
ここは弊社の経費削減にご協力くださいませんか?」

的な態度で臨むのが本来あるべき店子の姿勢です。

まあ、簡単にいえば完全に「お願い」ベースの交渉です。


あー、ようやく本題の本題に入れますねー。

お願いベースの交渉で大変重要なのは日頃のコミュニケーションです。


ほかのテナントに迷惑をかけるようなことをしてみたり。

ほかのテナントともめてみたり。

共有スペース(たとえば共用の廊下や、エントランス、トイレ・給湯など)を
汚く使ってみたり。無断で占有してみたり。

ダメだって言ってんのに、ビルの前に駐車したり、駐輪したり。

賃料の支払いをちょこちょこ遅らせてみたり。

ビルの入口付近で座りたばこしてみたり。そのたばこをポイ捨てしてみたり。


常日頃そういうことしている店子が「お願い!大家さん!!」
泣きついてきたところであなたが大家なら

「仕方ないなーこいつー」
なんつっておでこにちょーんって指でつついて・・・

許しちゃいますか??!!
許せちゃいますか??!!



お互いがお互いの立場や気持ちを尊重して付き合っていく。

大家であればテナントさんに気持ちよく利用してもらうよう
管理する。

店子であればビルを自分の家のように大事に利用する。

外で会えばあいさつを交わし、

困っていれば手を差し出す。

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

そういうものに

わたしはなりたい

・・・ってあれ?いつのまにか宮沢賢治(雨にも負けず)になっちゃってますね。



とにかく!!
そういったコミュニケーションの積み重ねって非常に重要なんです。

「情けは人のためならず」とはよく言ったものです。

まあ、そういう最終的な損得を抜きにしても、コミュニケーションを
きちんと取るってことは気持ちいいことだと思いませんか?


賃料減額交渉を考えているみなさま。
困った時の神頼み的な付き合いではなく、
これを機会にオーナーとの日頃のコミュニケーションについて
見直してみるのもいいかもしれませんね。