既にこのブログの読者の皆様にはほぼ内容はわかってらっしゃるんじゃないでしょうかね。
バーチャルオフィスというネーミングで架空オフィスのサービスを提供しているのは
主に以前ご紹介したサービスオフィスです。
バーチャルオフィスのサービスの柱は主に3つ。
1.電話秘書代行
2.貸会議室
3.貸住所(登記可能)
上記3つのサービスをそれぞれもうちょっと説明しますと、
1.電話秘書代行とは
読んで字の如しです。 ―完―
じゃなくて。
細かいサービスは置いておいて、主要なサービスは以下の2つです。
①自社用の電話番号を取得できる。
②そこに電話をかけると秘書代行があなたの会社名で取り次ぎ、伝言を
承ったり、転送してくれたりします。
2.貸会議室
これこそ読んで字の如しですが、他に
①サービスオフィスによっては「週5時間まで」といった限定つきで
世界各地にある(ここがみそです)サービスオフィスの利用ができたりします。
ちなみに、貸会議室自体は実際利用する際は貸会議室代が1時間いくらかで
かかります。
3.貸住所
電話秘書代行だけならありますが、このサービスがあるからこそ、特別といえます。
実際はオフィスを構えてないのに、さもオフィスがあるかのごとく、会社の住所として
登記ができます。
サービスオフィスは以前書いたとおり、たいていは一等地にあり、かつ超ハイグレードビル
です。そんなところの住所を会社の住所で使えるわけです。
では、これらのサービス。一体いくらくらいなのか。
あるサービスオフィスでは、それぞれのサービスを17,000円。
3つ全部だと47,000円でやってたりします。
これは仲介業者の立場から考えるとお得だと思います。
特に新規に会社を設立しようと思っている方には非常にお勧めしやすいです。
な~ぜ~。
1.まず、月々のコストがサービスの割りに安い。
2.個人で契約できる。(法人契約の必要が無い)
3.マンスリー契約ができる。
4.敷金・礼金が無い。
5.すぐ解約ができる。
6.実際にオフィスを借りているわけではないから、解約後も原状回復する必要が無い。
7.契約時の必要書類等もない。
8.申し込めば、次の日からサービス開始!
すぐに住所が手に入るので、会社の登記も早くできる!
こんな感じでしょうか。
挙げるときりが無いんですけどね。
秘書代行のサービスレベルだって高いですし、
3つまとめてサービスを頼むと
毎月3日間までは世界各国、全国各都市の
サービスオフィスが無料で利用できたり。
だんだんこういうサービスを利用するお客様が増えるのかもなあ・・・。
もっと詳しく聞きたい方はアルバにお問い合わせを!!
マンスリーで契約ができ、解約もすぐできます。
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