2009年4月7日火曜日

漢字検定という商売

本日こそは品川サンケイビルをご紹介しようと思っていたのに、
世間がそれをさせてくれません!

世間がいけない!!

さて。

最近お騒がせの「漢字検定」。
あんだけ叩かれておいて結局検定料を下げずに
次回の漢字検定を行うそうです。

ずれてるな~。
ほんとずれてる。

意識しているのか、していないのか。
はたまた無視しているのか。

国民の意識とほど遠いところに、この財団は存在するようです。

不動産会社をやっていると、当然財団法人さんや社団法人さんの
事務所の仲介をしたりすることがあります。
みなさん、団体立ち上げの当初の目的を忘れず、清く正しく
活動されているところが多いです。

翻って漢字検定の目的とはなんですか??!!
財団法人日本漢字能力検定協会のホームページには
その目的がどこにも書いてないのでちっともわかりませんが
恐らくこういうことじゃないんすか??!!
一言で言えば、

日本人の漢字離れを食い止める!!

これじゃないんですか??
枝葉の目的はいろいろあるでしょうが、根幹はここでしょう。

であれば、漢検を広めることにより、全ての日本人の
漢字能力をアップすることが最終的な目標なわけですよね。

だ~ったら、小学生、中学生はただにしてくださいよ~!!
もしくは、学生割引とかさ~。
金儲かってんでしょう??
そうして全小学生・中学生に受けさせれば良いじゃないすか。

そこまでやっても、漢字に興味を持たない子もいるでしょう。
でも、持つ子も確実に増えますよ。
だって、分母が増えるんですから。

そもそも漢字なんてものは大人になってから、
仕事の合間を見て必死こいて勉強するものじゃないですよ。
小学生・中学生の頃に叩き込むのが一番ですよ。
だって、頭柔らかいんですから。
時間もあるし。

それに使える漢字が多い方がいいというのは、
年齢に全く関係がない、ということを考えると
やっぱり、小さいうちにとことん覚えた方がいいと思うのですよ。

違いますかね?

そういう対象である、小学生・中学生にターゲットを絞って
無料で漢検を受けさせる。
そうすれば、ぐっと漢字能力の裾野を広げますよ!!
当初の財団の目的が達成するじゃないですか!!

もうそれができないなら、漢検というのをやっているのが
この財団しかないからいけないんですよ。
あぐらかいてるわけですよ、ライバルがいないから。

そこで。


営業マンAにお金とブレーンをくださ~い!!!!
新漢字検定協会を立ち上げますから!!

その名も
「E・A・P・K・K・A(イープッカ)」

「えい業マンAプレゼンツ漢字検定アソシエイション」

どうすか??!!


文句がある??!!





2009年4月6日月曜日

タイガーマスクおじさん

今日は先週末に内見した品川サンケイビルを
お送りしようと思ったのですが、非常に嬉しいことが
あったので、そちらのお話に切り替えます。

時間もないし・・・。


今日、新宿歌舞伎町を昼間っからぷらぷらしました。
別に昼間っから変なことしてたわけじゃありません。
ちょいと、不動産屋さんにお邪魔してただけです。

新宿区役所周辺から新宿駅に向かう途中で
とっても懐かしい人を見かけました。

それが、タイトルにもなっているタイガーマスクおじさんです。

今の若い人は知らないだろうか・・・。

あれは営業マンAが19歳の頃。
かれこれ21年前です。
大学1年生だった営業マンAは新宿歌舞伎町の
コマ劇場近くにあった喫茶店でウェイターをしとりました。

あの頃の歌舞伎町は今よりずっと「おどろおどろしい」ところで、
いつも夜11時ごろにバイトを上がっていたのですが、
帰り道に毎回毎回毎回毎回×100、185センチの営業マンAより
でかいオカマに声をかけられ、
毎回毎回毎回毎回×101、ホント嫌な気分にさせてくれたものです。

そのタイガーマスクおじさんはそんな風変わりな新宿のキャラクターの中でも
際立って変でした。

要は、ただの新聞配達の人なのですが、チンドン屋をひとりでやってるような
格好で、顔にはタイガーマスクのお面をしてました。
その格好でチャリンコに乗り、かつラジカセ(死語)に音楽ガンガンにかけて
登場するのです。

その異常に派手な出で立ちと登場とは裏腹に、やってることは新聞配達という
非常に地味な労働が非常にミスマッチで、一度見たら忘れられない人でした。

そのタイガーマスクおじさんは僕がバイトしていた喫茶店にも配達に来ており、
店長が何事もなかったかのように、
「はい、ご苦労さ~ん。」
みたいな感じで、大人の対応だったのが、19の営業マンにはビックリでした。
まあ、毎日のことで慣れてたんでしょうね。


そんな、タイガーマスクおじさんが21年経った今でも働いてました!!
いや~感激!!

まあ、おじさんからすれば
「勝手に引退させるな!!」
って話ですけど、この歳になるといろいろ去っていくものが多い中、
あのおじさんだけ変わらずにやっているってのが、
なんだか、変に感傷的にさせてくれたんですよねぇ。


頑張れタイガーマスク(おじさん)!!!





2009年4月3日金曜日

イタリアンとワイン教室の夕べ

営業マンA、昨晩は「お膳立て屋」さん主催のワイン教室なるものに参加しました。


(写真はそれぞれのワインに合う料理を試食、試飲しながらお勉強しているの図)

もともとワイン自体にそんなに興味がありません、営業マンA。
飲んでておいしきゃそれで良いです、営業マンA。
ましてや、わざわざセミナーに行ってまで・・・

などと思っていたのですが、ある異業種交流会でやる気が
炎のようにみなぎっている女性企業家と出会いました。
それがお膳立て屋代表の有路しほりさんだったわけです。

有路さんがとにかく熱く語るわけです。
自分が今からやろうとしているそのワインセミナーについて。
セミナーで講師をすることによって鍛えられたのか、

淀みなく、
立て板に水の如く、
河童が川で流れていくが如く、
サルが木から滑っていくが如く、

企画中のワインセミナーを語るわけですよ。

すっかりその気魄に押されてしまった営業マンA。
話を聞き終わったあとには

「じゃ、参加ってことで!」

という風なことになってました。

1ヶ月くらい前に予定を教えてもらってたので、
セミナーの日はきっちり予定を押さえ、
昨日、参加するに至ったわけです。


前置きが長すぎたな・・・。
いつもだけど・・・。

要するにそれくらいこのセミナーに有路さんは
気合を入れていた!
というのを読者の皆様に伝えたいわけですよ!!



楽しかったです!!ワインセミナー!!
料理もおいしかったです!!!
とにかく、今までワインを飲み比べするなんてこと
なかったので、ワインにこんなに個性があるのか!
と驚きました。

もちろん、その気付きをくれたのは講師である
有路さんであることは言うまでもありません。

13名の生徒が集まりましたが、男女ほぼ半々だったのではないでしょうか。
講師の説明に

「ホー」

と、ふくろうの如く、
はたまた汽笛の如く、
はたまた・・・

もういいっちゅうねん。

とにかく、今までなんとな~く疑問に思っていたことや
わかってるようなわかってないようなワインのマナーや
楽しみ方を懇切丁寧に教えていただきました。

このような楽しく、おいしく、ためになり、いろんな人と
知り合いつつ、ワインを学べるならお勧めです!
毎月第1木曜日に開催するようですよ。


お値段はイタリアン料理、ワイン、セミナー代、資料代込み込みで
6000円ぽっきり!(税込)



何故魚料理には白ワインで、肉料理には赤ワインだか
知ってますか??!!

知らない??



2009年4月1日水曜日

こういうのって不動産屋だけなのか・・・

今日のお昼はいつも良くしてくださってる六本木の
オーナーとお食事しました。

いろんな話をしたんですが、ちょいと気になることを
耳にしました。

そのビルは1フロア約150坪の部屋が2部屋空いていたのですが、
つい最近まとめて借りてもらえることになったそうです。

仲介業者を通して申込書をもらい、賃貸条件等をつめている段階で
ある業者から電話があったそうです。

「今度そちらのビルに申込みをしたA(仮)会社は最近業績が悪いので
入居させないほうがいいですよ・・・。」
といった・・・。

要するに嫌がらせですね。

そのビルで入居が決まってしまうと、今までA会社に物件を紹介していた
他の業者は仲介手数料がもらえないもんだから、物件側から
話が壊れるように仕向けたりすることがあります。

ありえなくないですか?



こんな話もあります。

物件によっては仲介が成功すると成功報酬がもらえるビルがあります。

例えば、お客様に物件を数件ご案内して、最終的に2物件残ったとします。

1つは、成功報酬のもらえるビル。仮にBビルとしましょう。
もう一つは、もらえないビル。仮にCビルとしましょう。

すると、仲介業者はこういいます。

「実はついさっきCビルに申込みが入ってしまって、どうやらそちらのお客様で
決まっちゃいそうなんですよ!Bビルはまだ大丈夫そうなんで、他で
申込みが入る前に申込みしましょう!」

つまり、成功報酬のもらえるビルに導くために、対抗物件を握りつぶしちゃうんですね。

不動産屋にこういわれたら、まあ十中八九、Bビルで申し込みますよね。

これの厄介なところは、現実問題としてこういうことはよくあることなんですね。
だから、不動産屋にこう言われたからといって、「握りつぶされた」かどうか
というのはお客さん側としてはわからない訳です。

わからなきゃいいんかい。


企業は営利団体ですから、

存在する以上売上を上げ、

利益を確保していかなければいけないし、

それがその会社の存在意義であることも確かです。


でも、そんなこずるいことまでして利益を上げることが、会社として正しいのか。


正直で、
愚直に、
誠心誠意、
お客様と貸主の立場に立って
最善の提案ができる
不動産屋はいないのか!!




(笑)